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0513[香港]★5/ジョニー・トー監督 ニック・チョン サイモン・ヤム

冒頭の銃撃戦はその凄さとかっこよさからも、さすが肉弾アクションOKの香港映画!って感じでワクワクしました。
そこでこともあろうに、強盗団のひとりに撃たれそうになる、ある警官が強盗に命乞いしているのを、またもこともあろうにたまたま居合わせたテレビクルーが撮影してしまい、こともあろうに強盗団には逃げられ、こともあろうにその警官の醜態をテレビでオンエアされて非難囂々、香港警察の信頼や威厳は失墜します。

そこで登場するのが、ケリー・チャン演じる敏腕指揮官レベッカ。今度はそのメディアを利用して、強盗団逮捕までをテレビ中継するという策に出ます。香港市民がテレビに釘付けになる中、警察vs強盗団の壮絶なバトルがぁぁあああ。

確かにこれまでにないいいアイディアで、作品もアクションありドラマあり、サスペンスありでおもしろいです。

ただ強盗団がマンションに立てこもり、そこから脱出するまでのシーンでトーンダウンしてしまいます。そしてその脱出方法も…あまりにも緩く、観ていて「そんな馬鹿な」って思っちゃいました。でも、日本でも「そんな馬鹿な」っていう犯人取り逃がし事件も多々ありますので、そういうこともありかな?とも思いますが、ここでいままでのハラハラ感がいっきに無くなってしまいました。。

ケリー・チャンは相変わらず美人ですね。私は彼女には意外や意外の犯人役、それもサイコな犯人をやって欲しいとつねづね思っています。でも最近あまり活躍を聞きませんね、どうしたんだろう?